気をつけたいこと

神前式は、神殿と言う特別な場所で行うからこそ独特のルールがあります
例えば、神社によっては友人に参列してもらえない場合もあります。
と言うのも、元々神前式と言うのは神様の前で両家が契りを交わす、と言う意味合いがあるので、
両家の家族のみで執り行われることが多かったんです。
最近では家族以外の参列も可能な神社が増えてきましたが、事前に確認しないとせっかくの晴れの舞台を大切な友人に見てもらえなかった!なんて悲しいことになりかねないので、注意が必要です。
また、チャペルウエディングでは新郎新婦入場と聖歌斉唱の場面以外で参列者が起立することは少ないですが、
神前式はチャペルウエディングよりも参列者全員で行う所作が多いんです。
そのため、足腰の悪い参列者や、高齢の方、小さな子供連れの参列者がいる場合には特別な配慮が必要です。
事前に式場のスタッフにその旨を伝え、配慮してもらうようお願いをしておくと、式をスムーズにすることが出来ると思います。
また、神前式の場合、写真撮影にかなり制限があるのも特徴です。
神殿に向けてカメラを向けてはいけない、挙式中に社殿内で撮影することもタブーです。
チャペルウエディングに比べて神前式を挙げる人は少ないので、そう言ったマナーを知らない参列者も多いでしょう。
あらかじめ友人にその旨を伝えておくと安心ですね。
式が終わった後であれば、境内で自由に撮影しても大丈夫なので、挙式中はしっかり見届けてもらい、
改めてゆっくり記念撮影をしましょう。